講師 四代目 旭堂南春 様
(上方初の外国人女性講談師)
中学生の頃から日本の歴史文化に興味を抱いていた南春さん
2007年にアメリカから来日し 2013年に四代目旭堂南陵師匠門下に入門
本日は 講談とは何か? 落語との違いや 用いる小道具の説明などを
分かりやすく話してくださった
観客に聞いてほしい場面では 手に持った張り扇(はりおおぎ)で釈台を叩きます
軍記物講談の一節「三方ヶ原の物見」を
受講生全員が お腹の底から大きな声を出して
講談独特の話法である「修羅場読み」で唱和しました
次いで
YouTubeにアップされた南春さんの講談2題を楽しみました
https://youtu.be/6tla12MW-PU ☚ クリックで別タブが開き大画面にできます。
https://youtube/oXPAYsOzZag ☚ クリックで別タブが開き大画面にできます。
コロナ禍で公演の場所が大きく制限されるという厳しい現状ですが
英語講談を広めるなど 旭堂南春さんの益々のご活躍を期待しています
今年度最初のクラスカフェでは 班ごとに分かれ
当面のクラスの課題について話合った
本日のクラスカフェで確認されたこと、決まったこと
① 7月15日(金)の懇親会はクラス全体ではなく班別に行う
② 8月24日(水)に阿倍野区民センターで13校合同の「夏の音楽祭」が開催
③ 11月30日(水)の南部4校合同フェスタ演芸の部での出し物は次の通り
・コッカラ体操
・朗読
・コーラス
各10分程度とし 7月と10月のクラスカフェや夏休みに練習を行う
④ 同じく合同フェスタでは 次のことも留意のこと
・バザーとして一人一点を寄付
・展示出展品があれば用意
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